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MIYAMOTOの人

包容力のある職場だから、
もっと、向上心が湧いてきた。

A.Kjoined in 2016

部品用品事業 門真部品用品部

Interview
01

今しかできない経験を求めて
保育士からの転職。

私はもともと、保育士として働いていました。「もっといろんな経験をして、将来のために仕事の幅を広げておきたい。事務職のスキルを身につけながら、人とも関われる職場がいいな」。そう考えていたところ、ミヤモトに出会いました。

トラックの新品部品をあつかう部品用品事業部では、整備工場の現場など、「今すぐこの部品を修理に使いたい」というニーズも多いため、スピードが大切。ご注文から少しでも早くお客様に部品をお届けできるように、部内のみんなで協力し合っています。

そんなチームの中で、事務職として電話応対や納品書の確認作業などを担い、部内のメンバーたちをサポートしています。配送のお手伝いをすることもあり、いろいろな業務を経験しています。

02

お客様に名前を覚えてもらい
任されることも増えてきた。

毎日たくさんの注文が入るので、1日はあっという間に過ぎていきます。上司や先輩たちも優しくサポートしてくださって、電話応対にもだんだん自信が持てるようになってきました。

うれしかったのは、はじめは「○○さんに替わってください」という電話を取り次ぐだけだったお客様が、私の名前を憶えてくださって、直接私に用件をお伝えいただけることが増えてきたこと。その信頼に応えたくて、さらに意欲が湧いてきました。

これからさらにステップアップするために、数多くある部品と業務を少しでも理解し、お客様からのご依頼に、よりスームズに対応できるようになりたいと考えています。

03

好きな職場だからこそ
もっともっと変えていきたい

事務のことも、トラックのことも分からないまま、まったくの未経験から入社した私にとって、ミヤモトの魅力は“風通しの良さ”だと感じています。部内にはベテランの男性社員が多いのですが、いつも優しく見守ってくれて、困ったらすぐにサポートしてくれます。

そんなみなさんの役に立てるように、女性ならではの視点を活かして、職場の環境をさらに良くしていきたいと考えています。たとえば、経費に関わる書類を整理して、収支の動きを分かりやすくしたり、余裕のある時にデスクまわりの整理整頓も進めて、書類を探す手間や無駄なスペースを減らしたりしています。

自分が工夫したことが、お客様や社内のみんなから喜んでもらえる。そんなあたたかい環境が、大きなやりがいにつながっています。

1day schedule

一日のスケジュール

08:30 出社、始業
08:35 清掃、かんたんに整理整頓を行い、加湿器などのセットも
08:40 メールチェック、納品書の確認など。電話応対し注文が入ると出荷作業など。配送の方とも連携しながら、早いお届け方法を確認。来客対応や、配送のお手伝いも
12:00 昼休憩
13:00 午前からの業務を引き続き行う
17:30 終業

ヒトコト メッセージ

事務職は現在私一人ですが、まわりの先輩たちもあたたかくサポートしてくれます。残業も少ないので、家族や友人と過ごせる時間もたくさんあります。

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